小松島市議会 2021-02-22 令和３年第１回臨時会議（第１日目）〔資料〕 2021-02-22
────────┤ │財産の所在 │ 徳島県小松島市小松島町字新港９番地１４ │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │ │ 建物 鉄筋コンクリート造陸屋根２階建 │ │取得する物件 │ 建築面積 ３９７．６１m2 │ │ │ 延床面積
────────┤ │財産の所在 │ 徳島県小松島市小松島町字新港９番地１４ │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │ │ 建物 鉄筋コンクリート造陸屋根２階建 │ │取得する物件 │ 建築面積 ３９７．６１m2 │ │ │ 延床面積
総合管理計画には，長期目標と短期目標とがあり，長期目標では，将来の小松島市の人口減少に合わせて今後４０年間で総延床面積を２０％削減する。短期目標では，施設の利用が現在されていない施設は除却することと示されています。現在の総合管理計画の取り組み状況についてお伺いします。
ポンプ場建て屋の概要でありますが，鉄筋コンクリート造，地下２階，地上２階であり，建築面積は370平方メートル，延床面積は929平方メートル，高さ16.55メートルでございます。放流口につきましては，口径1,800ミリであり，放流先は徳島小松島港和田島地区でございます。
例えば、階層の構成、地下室の有無であるとか、延床面積などの建物の規模、地下構造物の解体方針など、それぞれの事業者で計画できることなど価格差が生じる要素は存在します。
その中の１つではございますが，公共施設等の管理に関する取り組みで長期目標として上げられているのが，公共施設の総延床面積の２０％削減というのが示されています。実際，この言葉を聞いて，私自身，少し寂しいものはあるなと思ってしまうのですが，小松島市の現状を考えればこの議論が起こってもおかしくないとも思います。
それぞれ，個々に建築されたときには建築確認もしくは消防法上は適合となっており，それらを，雨風をよけるために接合した部分について延床面積が大きくなるということで，消防法上のスプリンクラーであるとか，そういうものを設置しなければならないということで指導を受けております。 また，選手宿舎側の方についても，全部，雨風を受けないように個々の建物が連結されております。
小松島公民館で，これ延床面積２０％の話だと思いますけど，２０％を削減するということを言われたとお答えいただいたのですけど，その２０％というのはどこから出てきた根拠なのですか。お願いします。
この目標についてなのですけども，今，延床面積については，将来の人口減少に伴い厳しい財政を軽減，平準化，市民生活の維持を図る目的で行うということになっています。
新たにできる施設は，日開野町加々ミ松に鉄骨造り５階建て延床面積2,925平方メートルで全室個室対応になっております。松寿園入居者の転居は，４月１日の予定です。 障害者福祉につきましては，平成１５年４月１日から介護保険と同じように措置制度から支援費支給制度に変更となります。その前年度でありますので，円滑な移行ができるよう万全の準備に努めてまいります。
構造、規模は鉄骨、鉄筋コンクリートづくり、五階、延床面積九千三百八十六・八八平方メートルであります。一階にはイベントホールと窓口数は三十二窓、二階には一般席五百五十二席、窓口数は二十二窓、車いす三席、三階には一般席三百九十四席、窓口数二十二窓、レディース席七十席、車いす席三席、四階には指定席二百五十二席、窓口数十七窓、車いす席二席、五階には来賓席四十九席、窓口数四窓、執行本部となっております。
建設規模としては、鉄骨鉄筋コンクリート造り三階建延床面積は二千五十四平方メートルで建設費は、五億三千九百二十万円を予定し、負担割合については、県が六割で市が四割を負担することになっております。 また、完成後の維持管理については、昨年の十二月二十日に開催されました県知事との懇談会で当委員会が要望いたしましたが、その後、県市で協議の結果、県が管理の責任を持つことに決定いたしました。
建設規模は、鉄筋コンクリート造り二階建て、延床面積は、四百九十四・一一平方メートルで、撫養町大桑島字中ノ組三十番地に建設の予定であります。 次に水道事業会計でありますが、収益的支出では、今年水道創設五十周年を迎えるにあたり水道の歴史をとどめる記念誌を作成したいと考えその所要額を、その他職員の退職手当及び企業債利息の不足額等併せて三千六百三十四万三千円を補正計上いたしました。
工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造三階建、延床面積千百五十・四六四平方メートルを建築するものでございます。一階を幼稚園分とし、保育室、リズム室、資料室、職員室等を配置いたしており、二階及び三階を小学校分とし、視聴覚室、家庭科室、資料室、図工室、音楽室等の特別教室を配置することにいたしております。
工事の概要につきましては、瀬戸町中島田に鉄筋コンクリート造平家建、一部二階建延床面積一千三百十三・三四平方メートルを建設するもので、内部には、普通教室四、音楽・視聴覚室、理科・図工室、家庭科室、図書コーナー、ホール、給食室、管理関係諸室などを配置しており、工期は、昭和五十六年三月三十一日までといたしております。 以上のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
先程、総務委員長報告にありましたとおり、当初里浦中央集会所を建設する予定でありましたが、この度、国補の対象となりましたので、費目を変更し、現在の里浦出張所に鉄筋コンクリート造二階建延床面積、六百五十一、七三平方メートルの里浦公民館を建設しようとするものであり、原案を了といたしました。